「#DIV/0!」を表示させない方法
たとえば、
A B C 1
C1に、A1をB1で割った値を表示させようと、
=A1/B1
と式を入れると、C1に、
#DIV/0!
と表示されます。
これは、「0での割り算はできません!」というエラーです。
なので、C1の式を、
=IF(ISERROR(A1/B1), "", A1/B1)
と設定することで、B1の値が未入力や0の場合でも、C1に「#DIV/0!」と表示されなくなります。
たとえば、
A B C 1
C1に、A1をB1で割った値を表示させようと、
=A1/B1
と式を入れると、C1に、
#DIV/0!
と表示されます。
これは、「0での割り算はできません!」というエラーです。
なので、C1の式を、
=IF(ISERROR(A1/B1), "", A1/B1)
と設定することで、B1の値が未入力や0の場合でも、C1に「#DIV/0!」と表示されなくなります。